秩父英里ラージアンサンブル後記
19、20日と仙台は東日本放送(khb)ぐりりホールにて、秩父英里ラージアンサンブル。ストリングス、マリンバ入りの編成は、エレガントでオープンな雰囲気が出て楽しい。英里さんのコンポジションの絶妙なバランスもあって聴きごたえも聴きやすさもある。5000回くらい言ってるけど、昔からやりたかったタイプの編成です。また次の機会が遠くないうちにあるといいなー。
モノにしきれてはいない5弦ベース、導入間もないシンセベースも弾かせてもらって、練習するきっかけをもらったのも個人的にはありがたい。ウッド専業感出ちゃうけど、どれも好きなんだよな……練習しておこ。
兄弟みたいな打楽器類の人たち。
おべんと
久しぶりにお弁当箱を出した。ヒノキのわっぱ。最近は優先順位が時間>手間をかける(のと節約)になってしまってお弁当封印してたけど、冬〜春くらいは復活させたいな。
新譜
ついにキタ———–!と思ったけど、あまりにもマークターナーすぎてちょっと残念。いやマークターナーなんだから当たり前だけど、トリスターノ一派としてのマークターナー感が強すぎるような…。ほかのトラックに期待。なんか今までのイメージを打ち破るサウンドで聴きたいなぁ。
こちらも新譜
仙台行きの車の中でかけっぱなし。いやーいつ聴いても気持ちいいサウンドだなー。カバーしたい。