10月19・20日 小美濃悠太トリオ録音&ライブ

渋谷公園通りクラシックスにて、10月19日に小美濃悠太トリオのレコーディング、翌20日に有観客ライブとその映像収録を行いました。メンバーは瀬田創太piano、則武諒drums、小美濃bass。昨年マティウス・スモチンスキのバンドで一緒に演奏したトリオです。

結論から先にいうと、近日中に映像を公開します。予定価格1,000円です。改めてお知らせするので見てね。

いずれやりたいなぁと思いつつ、なかなか腰が重くてやれなかったトリオ。ほかにもピアノトリオをいろいろやっていたこともあって先延ばしにし続けてきたのですが、腹を括ってやることにしました。文化庁の継続支援事業に採択されたこともあり、一気にレコーディングと映像収録まで進めてしまったのでした。一度やり始めると勢いだけは出るタイプのわたくしです。

初日の録音

初日のレコーディングは、ワンポイント録音の巨匠・五島昭彦に神戸からおいでいただいて録音しました。

会場をレンタルする予算の都合もあって、会場入りは午後。ジャズのレコーディングはたいてい午前から夜まで押さえて、どばーっと録ってしまうことが多いけど、今回はゆったりめの入りでした。

これがいけなかった。

なまじ朝に時間があっただけに、うっかり練習などしてしまい、弓もしっかりウォーミングアップ。12時すぎ、いったん弓を譜面台に置いて、楽器をケースにしまい、キャリーをつけて出発。そう。弓は譜面台の上。

現場入りして、マイクのセッティングをしている間に弓がないことに気づく。ないけど、ないけど、まぁなくても何とかなるか…効果音程度にしか使ってないし…でもでもうーん…もうすぐみんな来るな…うーん…家まで30分、往復1時間ちょい…

結果: 小美濃氏、15時入り。

そんなわけで、15時半から録り始めて、ほぼ1、2テイクで録り進めて19時ごろには終わり。録ったものを聴かずに終わらせてしまったものもいくつか。少なくとも悪い演奏にはならないだろう、という根拠のない自信をもってサクサク録り、瀬田くんと則武さんには外に出てもらって短いソロベースを録っておしまい。20時すぎには解散。仕事早い!

てんやわんやですが、とてもいいものが録れました。全7曲とおまけのソロベース。年末年始ぐらいにCDとしてリリースしようと思っています。乞うご期待。

20日のライブ

2日目は、撮影を森谷博さんにお願いしてライブの模様を収録。1stと2ndの両方を撮影しましたが、大人の事情で1stだけ公開することに。オリジナル曲だけです。もしかしたらカバーものを1曲だけYouTubeで公開したりするかも。

思っていた以上にたくさんの方にご来場いただきました!中には思いがけないミュージシャンの顔も…。思いがけなさすぎて2ndセットは挙動不審になってしまった雰囲気もありますが、何とか無事に終えることができました。

照明を落として、静謐な雰囲気の映像にしていただきました。我ながらMCが軽薄だなぁ…と思ったりしますが、緊張感あるいい仕上がりになっています。森谷さんの映像はもちろん、音のほうも五島マジックで臨場感あるものに仕上がっています。

近日中に動画が見られるようになる予定です。こちらも乞うご期待!

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