エレクトリックな音色
triorguのツアー千秋楽でした。
今回は音づくりにバンドでしっかり時間をとって臨み、結果としてサウンドも演奏もバンド感出てきました。もうどこでも勝負できるバンドです。
まぁまぁ音量が必要で、ベースもロー成分がしっかり欲しくなるのでアンプの音を重視する形に。ずっとアコースティック中心に考えてやってきて、wilson のピックアップの音が大きくなるとちょっとツラいな…という感じだったけど、やっと弾き方がわかってきました。
タッチのコントロールがシビアだけど、うまく使えると表現の幅が広がる。北欧のベーシストがみなwilsonを使うのも納得。
んでもこれならEUBでもいいのでは?という話も。箱鳴りが帰って邪魔になる可能性さえあり。導入してみよかなー。